建築設計のことなら 松本直子建築設計事務所
いっぽいっぽ
こういう時代だからこそ質実で確かな住まいづくりを
建築費の高騰は本当に頭が痛いです
でも、めげてばかりもいられなく
こういう時こそ、ご負担いただく建築費の対価にふさわしい、
質実で確かな住まいづくりをご提供したいといつも以上に強く感じています
「対価にふさわしい」というのは、建主様がお住まいに対して求めておられることと
設計内容、施工会社のポリシーが無駄なくより緊密に共有できているかどうかということだと考えています
勿論、建主様と私共設計とで細部までのお打合せを行い、
施工会社に見積をとり、工事費と施工力を比較し鑑みて
建主様と施工会社での工事請負契約が進みます
ただし、設計事務所にも多種多様な価値観を持った設計者が存在するのと同じく
施工会社にももちろん様々なポリシーがあり、
いい意味での得意分野、不得意分野があるのだと思います
もっと深く言えば、その施工会社の「誰が」現場監督をして頂けるのかによっても、
施工中の細かい部分での気付き、見えない部分の配慮、竣工時の完成度の高さが変わってきます
同じ設計図でも、誰と造るのかによって、竣工するお住まいは細かい部分に言及すれば
かなり違った形、仕上になってくると感じています
私共は中野区で設計事務所を始めてから29年目になりますが
その間、何軒も、何年も、長くお付き合い頂いている
有能な施工会社さんが少数ながらおられます
また遠方でなかなか施工をお願いする機会が少ないものの
エリアが近ければ是非お願いしたい施工会社さんも何軒かおられます
その内の一社、大丸建設 安田社長からHP用にインタビュー対談して頂きたいとお声がけ頂きました
この度、大丸建設さんに施工頂いた町田市のお住まい(お引越し前でしたが場所をお借りしました)にて
ざっくばらんな会話を記事にして頂いています
大丸建設さんとはチルチンびと地域主義工務店の会で知り合いになりました
東京都稲城市に本社を構える施工会社ですが
稲城市周辺に限らず、東京都内、遠い時には飯能市まで施工をお願いしたこともあります
社長が建築の様々な分野に非常に博識で、
難しそうな投げかけをしてもとことん回答が返ってくるのには正直お付き合い当初は驚きました
明治初期、宮大工から会社が始まり木造で150年とのこと
大工さんはどなたも皆さん、仕事が丁寧で、なにより現場が本当に綺麗です
そんな大工さんの現場に入れば、おのずと他の業者さんも皆さん仕事が丁寧になるようです
(いや、もともと丁寧です!)
現場の雰囲気はいつも職人さん皆さんが「いいものを造ろう」という前向きな雰囲気で気持ちが良いです
自然の素材に精通しておられますし、
社長のこだわりのようで、何も言わなくても構造材は紀州 山長の材が入ってきます
↓全柱に印字されているのをみてください!

インタビュー記事も是非ご一読いただければと思います
それと丁寧で心のこもった住まいづくりをして頂ける施工会社さんと
一緒に仕事させて頂けることに私は非常に感謝しています
あまり大きな声では言えませんが、金額も非常にご協力頂いていて、
こちらも本当に感謝しきりです!
いま、豊島区で木造住宅施工中です
来月あたりから世田谷区でマンションの改修も始まります
よろしければ是非、現場見学等お越しください!






















